みなさんこんにちは!
イザナギです!
みなさんのMacの中に「identity api scope approval ui」というアプリケーションは入っていますか?
私のMac Bookにもいつの間にか入っていて、起動しても何も起こらないんです。
この「identity api scope approval ui」というアプリケーションは一体なんなのでしょうか?
今回は、<span class="marker">この正体不明のアプリケーション「identity api scope approval ui」について調べていきたいと思います。
identity api scope approval uiって何もの?
色々と検索してみたのですが、日本語で詳しく書いてあるのは見つけられませんでした。
なので、外国の記事を参照してみました。
その結果、このアプケーションは何者であるか、ある程度把握することができました。
Chromeのアプリ内に格納されている
これは驚きました!
なんと、Chromeのアプリ内に「identity api scope approval ui」が格納されていたのです。
Finderで、ホーム⇨アプリケーション⇨Chromeアプリの中にありました。
ということは、Googleが開発したアプリケーションということになりますね。
自動ログイン機能がある
この「identity api scope approval ui」は「自動ログイン」機能を実装しているということです。
OAuthという機能を利用しているようです。
まとめ
今回は「identity api scope approval ui」について簡単にまとめさせていただきました。
ネットには十分な情報が少ないため、情報をまとめるのに苦労しましたが
- Google製のアプリケーションである
- 自動ログイン機能が備わっている
- Google製ではないアプリケーションや拡張機能を使うときに利用される?
という感じになりますね。
一応、Google製のアプリケーションだったのでまだ安心感はありますね。
まだ情報的には不十分であるので、今回の記事の内容は参考までにしてください。
情報が入り次第また記事にしていきたいと思います。
それでは、今回はここで筆を置かせていただきます!
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!