みなさんこんにちは!
イザナギです!
さてさて、みなさん!
最近(そんな最近じゃに気もしますが)、欧州議会があることについて議論していましたね。
それは、「充電ケーブルの規格統一」についてです。
簡単に言うと「ケーブルの種類が多くてゴミが増えるから、一つに統一しよう!」みたいな内容みたいです。
反対している企業もあるみたいですね。
個人的には、統一してくれた方が「持ち運ぶケーブルが減る」と思うので、いいとは思うんですけどねwww
独自規格(Appleのライトニングケーブルなど)を出している企業さんから見れば、その机上の製品を一つ削ることにもなりますよ。
余計反対するわけですわ。
まあ、これからどうなってくるのかも守っていきましょう!
さて、先ほどの話題から少し話が変わりまして最近、新しくモバイル充電器買ったんですよ!(さっきの話題どこ言ったwww)
それがこちらの商品!
Anker PowerCore Fusion 5000
「Anker PowerCore Fusion 5000」が素晴らしい!

使ってみた感想としては、とてもいいです!
Anker PowerCore Fusion 5000のここがいい!
Anker PowerCore Fusion 5000って何?
まあ、名前だけ見てもわからない方もいますよね。
「Anker PowerCore Fusion 5000」とはAnkerと言う会社が発売した、モバイルバッテリーです。
Ankerは、結構有名なので知っている方も多いのではないでしょうか?
充電器やモバイルバッテリーなどが有名ですよね!
そんなAnkerが販売した「Anker PowerCore Fusion 5000」何度も言いますが、ほんといいです!
何がいいかと言うと、
プラグが搭載されている
なんと、このモバイルバッテリーにはプラグが搭載されています!
つまり、コンセントに挿せば充電できるんです。
なんと言うことでしょう!
内臓のバッテリーに充電する時も、ケーブルをさしてケータイなどを充電する時も、プラグに挿せば充電できるのです。
容量が5000mAhある
バッテリー容量も「5000mAh」もあります!
最近、結構東京とかいくので「Anker PowerCore Fusion 5000」をよく持ち歩いてます。
東京行くと道が分からなくなったりするので、よくケータイを使ってバッテリーがなくなることがよくあります。
そんなときは、この「Anker PowerCore Fusion 5000」とケーブル一つ二つで対処しています。
「Anker PowerCore Fusion 5000」一つ持っていけば、新幹線・バスなどの移動している時でも、車内のコンセントにさして充電できたり、
様々な使い方ができます!
携帯やウェアラブルディバイスなどの充電だけなら、十分持つと思います。
ただ、パソコンの充電は厳しいかもしれません
参考までに、私は現在MacBookPro2017年モデルを使っています。
「充電できんのかな?」と思った私は、MacBookProに繋いで見たところ...
充電マークはつきました。
「充電できてんじゃん!」そのときは、そう思いました。
ネットサーフィンしながら充電を待っていたのですが、なんと、バッテリー残量はあまり変わりませんでした。
まあ確かに充電できているけど、MacBookProなどのPCを充電するなら、他の充電器を使った方がいいかもしれません。
でも、充電はできているので充電中PCを使用しなのであればいいと思います!
急速充電に対応!
「Anker PowerCore Fusion 5000」は「PowerIQ搭載」が搭載されています!
PowerIQ搭載とは
Ankerが開発した、端末ごとに最適な充電させることができる機能です。
Anker | PowerIQ™
端末ごとに充電方が変わるらしいので、最大スピードで充電ができるらしいらしいですね!
ケーブルを二つさせる!
USB端子が二つあるので、二つの端末を充電できますね!
iPadとiPhoneを充電しましたが、問題なく充電できました。
二つあるのは楽でいいですね!
デメリット
これまでいいことをたくさん書いてきましたが、使って見てのデメリットを書いていきます。
ちょっと重い
バッテリー積んでるので、少し重く感じます。
でも、そんなに気にならない程度だとは思います。
PCの充電には向かなそう
先ほども書きましたが、MacBooKProを充電して見ましたが、なかなか充電されませんでした。
しかし、一応充電はされているみたいです。
まとめ
今回は「Anker PowerCore Fusion 5000」について、使った感想を書いてきました。
総合して、結構いい感じです!
持ち運びもできて、コンセントにもさせてとても便利です!
みなさんもぜひ買って見てください!
それでは今回は、ここで筆を置かせていただきます!
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!