まあ、「Who is 代行」はつけた方が安心なので、ドメインは「.com」を選択しました。
*ドメイン取得始めてな方は、お名前.comにユーザー登録してから取得してください。
SSL証明はお金がかかるので、やめました。
それに、Let’s Encryptを使えば無料でできるらしいです!
conoHaVPSにドメイン名を登録
先ほど取得したドメイン名「例:aaa.com」をconoHaに登録するため、
conoHa管理画面の「DNS」という項目をクリックします。

クリックしたら右の方に、「+ ドメイン」というボタンがありますのでクリックし、先ほど取得したドメイン名を入力します。
そうすると、ドメイン一覧に追加せれていると思います。
そうしたら、鉛筆マークを押して、下の「+」ボタンを押します。そして、新規で設定項目が出てきますので、以下のように設定します。
- タイプ:A
- 名称:空欄(何も入れない)
- TTL:空欄(何も入れない)
- 値:VPSのIPアドレス
そしたら、conoHaでの設定は終了です!
あとは、先ほどの項目の中にあった「タイプ:NS」の覧の値を全てメモしておきます。
お名前.comのネームサーバーで設定します。
お名前.comのネームサーバー設定
お名前.comの上記タブの「ドメイン」→「ドメイン機能一覧」→「ネームサーバー変更」の順に選択していきます。
そうしたら、下の「ネームサーバーの選択」でその他を選択します。

そうしたら、下の方に「その他のネームサーバーを使う」という覧があると思います。

各ネームサーバーに先ほど、conoHaのDNSの項目で取得した値を入れていき、確認ボタンを押して保存します。
これで、お名前.comでの設定は終わりです。
VPSでNuxt環境を整える
SSL証明書をインストールしてサイトをSSL化する|ConoHa VPSサポート
この公式サイトなどを参考にしてsshログインしましょう!
まず、ログインできたら以下を実行し環境を整える